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交流事業関連展示

益子国際工芸交流事業 2022
アーティスト・イン・レジデンス in 益子
ターニャ・ヘルマン+太田剛速展

Mashiko Museum Residency Program 2022
Artists in Residence in Mashiko
Tania Herman + Taketoshi Ota

2023年3月25日(土)-6月18日(日)

主催:益子町文化のまちづくり実行委員会、益子陶芸美術館

開催期間 2023年3月25日(土)-6月18日(日)
会場 益子陶芸美術館 第3展示室
休館日 月曜日(5月1日は開館)、4月3日(月)~ 15日(土)は展示替え休館、5月9日(火)
開館時間 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料 無料(※企画展入館料は別途)

アクセスご利用案内過去の国際工芸交流事業

益子国際工芸交流事業は、益子町と国内外のアーティストの交流促進や、益子の陶芸(工芸)文化の共有を目指し、2014年5月に始まりました。
アーティスト・イン・レジデンス事業(作家の滞在制作プログラム)や教育普及プログラムを実施しています。
海外との往来も作家滞在もできなかった2年を経て、国内在住の陶芸家に限定して2022年夏の滞在作家を公募しました。
ターニャ・ヘルマン(東京)と太田剛速(小石原)が益子に滞在し制作した作品を、オリジナル作品や滞在中の写真とともに展示します。

ターニャ・ヘルマン 太田剛速