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展覧会事業

益子陶芸美術館

益子陶芸美術館/陶芸メッセ・益子は、1993(平成5)年6月に開館しました。以来、濱田庄司や島岡達三といった益子を代表する陶芸家や、濱田庄司にゆかりのある陶芸家の作品を収集し、展示しています。また、濱田庄司と交流のあったイギリス人陶芸家バーナード・リーチをはじめ、リーチ工房初期の陶芸家の作品や欧米の現代陶芸作品も収集し、紹介しています。近年は国内外の現代陶芸を中心に、年3~4回企画展を開催しています。

開催中の企画展

2024年1月20日(土)-2024年4月7日(日)

開館30周年記念 ジュリアン・ステアと加守田章二―“うつわ”の必然性―

コレクション

益子陶芸美術館の所蔵品を常設展示しております。年に数回の展示替えを行っております。

土器・陶器でたどる益子の歴史

「焼き物」という視点からみた益子の歴史を、史料や写真により紹介しています。

その他の展示・イベント

益子国際工芸交流事業の関連プログラム、他団体主催の展示・イベント等に関する情報です。

出版物

益子陶芸美術館の出版物一覧および詳細をご覧いただけます。販売も行っております。

過去の企画展

過去の企画展のアーカイブです。