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交流事業関連展示

益子国際工芸交流事業2014
アーティスト・イン・レジデンス in 益子
―フィリップ・リーチ+クリス・キーナン―

Mashiko Museum Residency Program 2014
Artists in Residence in Mashiko
Philip Leach + Chris Keenan

2015年2月3日(火)-3月8日(日)

開催期間 2015年2月3日(火)-3月8日(日)
会場 益子陶芸美術館 第3展示室
休館日 月曜日
開館時間 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料 無料

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2014年5月より、海外アーティストとのさらなる交流を目指して始まった「益子国際工芸交流事業(Mashiko Museum Residency Program)」。この事業はアーティスト・イン・レジデンスのプログラムで、今年度は「日本とイギリスの陶芸の交流」をテーマに、イギリスで活躍する陶芸家フィリップ・リーチ氏とクリス・キーナン氏を招聘しました。本展では、益子の自然と精神的風土に触発され、新たな表現を追求した二人による制作の成果を、益子滞在中の写真とともに紹介します。

フィリップ・リーチ 《水注》 クリス・キーナン 《ロッキング・ボウル》